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テフロン加工(フッ素樹脂加工)

テクノロジー

家庭で調理器具に使われているフッ素樹脂加工というものご存知でしょう。

1930年代に、デュポン社が商標名テフロンとして市場に紹介したので
テフロンという名前の方が通りが良いようです。

フッ素樹脂は、非粘着性、低摩擦性、電気特性、耐熱性、耐薬品性、
非濡性などの特性を持っており、コーティングする素材によって様々な効果を
生みます。

このうち家庭用品に使われるのはこの非粘着性を利用したもので、
テフロン加工の名の付くフライパン、鍋、ホットプレートなど様々な商品に
利用されています。

使用上の注意として
・調理前に薄く油をひく
・中火で使用する
・空焼きはできるだけ避ける
・金属ヘラを使用しない
・中性洗剤をつかう
・金属製や研磨剤入りのタワシは使わない

などがありますが 大事に使っていても当然ながら加工面が劣化します。

焦げ付くようになるんですね。

ここで、多くの人は寿命と考えて買い替えを検討されるわけです。

考えてみると、このフッ素樹脂加工というのは
フライパンや鍋となる金属の表面にフッ素樹脂をコーティングしたもの
ですから、簡単にいえば再度フッ素樹脂をコーティングしなおせば
その特性は甦るわけです。

これって、私たち素人はできないのでしょうかね。

当然、販売されている製品のような加工はできませんが
簡易に私たちでも使える商品がありました。


フッ素革命11ライト(30ml)スポンジ・クロスセット

商品のHPの最後の方の商品詳細情報に「フライパンへのコーティング」の説明がしてあります。

フライパンへのコーティング
1、焦げ付きや付着した油を洗剤でよく洗って取り除いてください。
2、乾いた状態で本商品を1から2プッシュし、スポンジで均一に全体にのばします。この場合、スポンジにフッ素を付けてのばしていただいても構いません。
3、すぐに柔らかい、水吸収の良いクロスで全体に浮き出た水分を拭き取ります。
4、弱火で5秒程度、熱を加えます。
5、水洗いをします。
6、完成です。すぐに調理していただけます。

以上の手順でも焦げてしまってうまくいかない場合は以下のことをお試しください。
・重ね塗りをしてください。フッ素がフライパンになじんでいないのかもしれません。
・焦げ付きが残っていませんか。残っていますとその部分はコーティングができません。
・油分が確実に取り除かれているか確認してください。

フッ素革命11ライト(30ml)スポンジ・クロスセット 

自分でするので効果の持続は長くは期待できないかもしれませんね。

もう一つの方法は、専門業者に再コーティングを依頼すること。

何件かのフッ素樹脂コーティングを行っている会社が
家庭用の調理機器の再コーティングを請け負ってくれるようです。

株式会社関西技研 https://www.ka-giken.com/home/flypan.html

アルファ技研 http://www.alfa-giken.net/

大事なもの、使い勝手の良いものはこうした再コーティングを検討するのも良いかもしれませんね。

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