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クラウチングスタート

スポーツ

陸上競技の短距離走では今では当たり前になっているクラウチングスタート。

いつごろからこのスタートが広まったのかなぁと思って調べてみました。

400m以下の短距離走でこのスタートが採用されているようです。

陸上競技の大会は古くはイギリスではじまったという記事を見たように思います。

当時はスタンディングスタートのスタイルで、各選手が体の使い方を工夫し様々な姿勢でスタートを切ったようです。

陸上競技のルールには詳しくはないのですが、手をついてスタートすることを許すという自由さにはちょっと畏敬の念を覚えます。

地面をどの角度でけることがスタートダッシュにつながるかということを研究し、このクラウチングスタートを考案されたようです。

考案者はオーストラリアの人であったということで、実際に採用して走った選手にちなんだ名前でなく、カンガルースタートと呼ばれたことからも、実際に見た人に衝撃を与えたということが推察できます。

世界的に広まったきっかけは、第1回オリンピックアテネ大会(1896年)の100m走で、アメリカのT・バーク選手が、このクラウチングスタートをただ一人採用して走り、12.0秒の記録を出して優勝したことと考えられています。

今はスターティングブロックという器具が使われていますが、当時は選手がスコップで地面を掘っていたという記録もあります。

現在は400m以下の競技ではこのスタート方法が採用されているそうです。

つま先、両手が地面についていなければならないというルールになっているようですね。

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