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シリカ

生活

シリコン(ケイ素の英語名)については、以前にも少し触れました。

元素単体で存在することは少なく、酸素と結合しケイ酸塩の化合物の形で存在してます。

ケイ素は、酸素についで、地球上で多い元素。

 

地殻に含まれるものが最も多いですが、食物や動物などの体内にも存在しています。

人の体にも存在しており、必須ミネラルと同様に必要なミネラルとなっています。

これらは二酸化ケイ素として存在することが多くシリカと呼ばれています。

カルシウムと結合して骨を生成したり、コラーゲンの生成にも関わり、結合組織を補強する成分と考えられています。

研究は色々と進んでおり、ケイ素不足と骨粗鬆症の関係が明らかになりました。

 

体内に取り込むには、ケイ素は水溶性の二酸化ケイ素(シリカ)の形で取り込まれます。

ケイ素の働きが明らかになるにつれ、美容、健康に効果をもたらすものとして評判になっています。

 

このシリカは、鉱物由来のものが多く、鉱物性のシリカは結晶性のものと、非結晶性(水溶性)があり、
もう一つ植物由来のものがあります。植物由来のものは、植物の細胞内に蓄えられているもので、
全て非結晶性(水溶性)となります。

 

石英やその六角結晶である水晶などは、非常に純度の高いもので、こうした結晶性のシリカを
鉱山などで粉塵として吸引すると障害を引き起こすことが知られており、結晶性のシリカは発ガン物質として
有害であると知られています。

 

一方の水溶性のシリカは、鉱物性、植物性を問わず人体には無害で、その体内動態(吸収から排泄まで)が明らかなため、
副作用ももたらさないことは明らかになっており、厚生労働省も食品添加物として認可しています。

 

人体には約1.8gのシリカがあり、成人で1日に10mgから40mgを消費しているとかんがえられ、加齢が進むにつれ、
人体の保有量が減るため、老化が進むと言われています。

 

食物の中にも微量含まれており、バランスよく食事を取れば、1日の消費量は補填できるのですが、
食生活の乱れ、植物自体からの栄養素の減少により、なかなか必要量がとれない現実があります。

 

欧米では早くから、このシリカを含む天然水が注目を浴び、シリカ水、シリカのサプリメントが利用されていました。

 

最近では、日本でも注目を浴び、日本の天然水で、シリカを含有するものがシリカ水として販売されたり、
人工的に水溶性シリカを生産する技術が進み、シリカ高濃度水が販売されています。

おすすめのシリカ水

その安全性については厚生労働省のお墨付きがあり、骨や髪、皮膚を健康に保つことができ、
体内動態が明らかで、過剰摂取による副作用の恐れもないのですから、必要量を取るために
食べ物だけでなく、シリカ水やシリカサプリメント摂ることは推奨できますね。

 

 

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