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ウィルス対策 除菌・殺菌

医療

コロナウィルスの猛威で家庭や個人でのウィルス対策の大切さが注目されます。

新型コロナウイルス感染症は、これまで限られた知見しか得られていないが、飛沫感染・接触感染を主とする感染経路であり、一部の感染者には強い感染力を持つ可能性があると考えられている。臨床的な特徴としては、潜伏期間(2月23日付WHO)は1〜14日(5日間が最も多い)であり、その後、発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等の感冒様症状が1週間前後持続することが多い。一部のものは、呼吸困難等の症状を呈し、胸部X線写真、胸部CTなどで肺炎像が明らかになる。また、発病者の多くが軽症であるといわれているが、高齢者や基礎疾患等を有する者においては重篤になる可能性があるため注意が必要である。

NIID国立感染症研究所  新型コロナウイルス感染症(COVID-19) より

ここに書かれているように飛沫感染・接触感染で広がるので、自分が保菌者であっても、無菌者であっても状況にあった対策をしなければならないということですね。

飛沫感染対策としてはマスクの着用と3蜜と言われる状況を避けること。

そして、こまめな手洗い、除菌ということです。

厚生労働省のコロナウィルスに関するHPでは、

問8 感染の疑いがある患者を診察する際、医療者はどのような準備や装備が必要ですか?
手洗いなどの衛生対策を心がけてください。手などの皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。また、医療器具の消毒にはグルタラール、フタラール、過酢酸も有効です。この場合は、使用時の留意事項を遵守してください。検体を扱う際にも、患者の取り扱い時と同様の感染対策をお願いします。
詳しくは国立感染症研究所のHP「新型コロナウイルス(2019-nCoV)」に掲載の関連するガイダンスをご参照ください。

というような記述を見ることができますので、私たちも消毒用アルコールで手指を消毒し、しっかりと手洗いすることが必要ですね。

部屋の掃除をするときには、換気をすることに合わせ、拭き掃除には次亜塩素酸ナトリウムを用いた拭き掃除が良いようです。

高齢者施設、不特定多数が利用する施設内、自宅等において、患者が発生した際、大がかりな消毒は不要であるが、長時間の滞在が認められた場所においては、換気をし、患者周囲の高頻度接触部位などはアルコールあるいは 0.05%の次亜塩素酸ナトリウムによる清拭で高頻度接触面や物品等の消毒の励行が望ましい。

新型コロナウイルス感染症に対する感染管理
改訂 2020 年 3 月 19 日
国立感染症研究所

家庭用のこうした除菌用の製品としては

除菌 次亜塩素酸水除菌スプレーサラモア

などがあります。

この次亜塩素酸水というのは、「次亜塩素酸ナトリウム」と「希塩酸」を水で希釈混合することで生成されたもので、その効果も有効であることが知られています。

コロナウィルスの猛威が収まるまで、私たちも自身の手で自衛していきましょう。

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